8

3社の中から就職先を決めた。

断ることの、なんと勇気のいることか。

断腸の思いである。

お世話になる会社様、よろしくお願いいたす。

力を貸して頂いた方々に感謝

他の2社の繁栄と職員の幸せを心より願います。

 

姉なる人物になんともしれぬ長文を、くらえ!とばかりに送りつけてみた。

内容のない長文にさぞ驚くであろうな。ガハハ 

くらえ

幼き頃、姉なる人物とは仲が良かったとも悪かったとも言えぬ間柄である。

それこそ1年ほど前に長文を送りあって、悩みをぶつけ合ったことがある。

たぶんそれが初めて本音で会話したのかもしれぬ。

共に住んでいた時は、聡明な姉、アホの私、そんな感じだったと思います。

よく比べられて、悲しい気持ちになっていたのは内緒で、私が優劣の劣だったのが事実なのもこれまた事実である(?)

なんだっけこれ、小泉構文?

劣等感ってやつですね、でも幼き私、その感情が劣等感であることも知らず、悔しいという気持ちにも気付かず、努力はしなかった模様。

昔から自分に向き合うのが苦手だったんですね。

その成れの果てが、わたしであります。

 

私は人の悩みと自分の悩みを比べてしまうところがあって、人の悩みを聴くと、まじみんな頑張りすぎじゃね?まじごめん

ってなる。

同時に私の悩みってちっぽけだなぁって少し前向きにもなれる。

変な問題解決の仕方だな、へんなわたし

成れの果ての変な私

うん、興味をそそる、良いタイトル。

蹴りたい背中

・成れの果ての変な私

バカの壁

ほら、遜色なし。むしろ抜きん出てない?

冗談です、ごめんなさい。

こんな私にお悩みを相談して大丈夫なのか?

逆に信用してくれてありがとうですね。

みなさまのお悩み、なんとかなれ!切に願う!

 

お話がとっちらかったけれどもね。

寄り道ってすごく無駄なのに幸せだよね。

寄り道しないと見れない風景。

お話にしてもそう。

あらぬ方向に話が枝分かれして、たくさんの言葉が生まれる。

色んな方向に枝分かれしていったら、たくさんの花が咲くではないですか。

ただ、エネルギーが分散して、ひとつひとつの花が小さくなったりしちゃうのかなぁ。

 

暖冬と言えど、寒くなってきましたね。

食料とお酒と肴を買い占めて、おこたとおふとぅんで恋人様と猫様と巣籠したいです。

みなさまの冬が寒さに負けじと心暖かいものでありますように。

 

かまくらつくっちゃおーかなぁー!!!

ゆき、めちゃんこつもれー!!

7

絶賛、就職活動中である。

2.3社目の面接が終わった。

すべて受かる、不測の事態に脳内ハチャメチャである。

良い出会いもあり、嬉しい反面、2社は断らねばならぬという、頭痛が痛くて危険が危ないところです。

 

恋人の良く言う、「素敵な人達だけが集まったら、凄く良いのにね!」こういう発想が出来るところが好き好きな所以である。

そんなあなたが素敵です。大好きだ。

 

昨日はお家で焼肉。

食べたいものでいいよーと言うのに、食の細い私の食べれそうなものばかり買ってきやがる。

にんげんができてる。

楽しかったなぁ。恋人に見合う人間になりたい。

 

今日はお休み。

家のことして、ゲームして、お昼寝して、テニスをするのだ。

なんと充実しているのだろうか!

毎日、幸せである!

 

そうこうしているうちに定期便の時間。

焼肉が待機している。

ただ、ソファーから動けません。誰か私のお尻を叩いて下さい!あ、出ちゃうからやっぱりやめてください

 

みなさまイイ1日になりますように。

排便我慢のソファーから愛を込めて。

6

1社目の面接である。

仕事の出来そうな男達に囲まれ、わたしの「よろしくおねがいひばぶ」から始まる面接。

盛大、最強の噛み心地

そしてスルー。何もなかったような空気感。

空気もお肌もピリつくぜ

 

履歴書を穴が空くように見てもらい、アレやコレやと質疑応答を繰り返す。

うーむ、優しく進めてくれた。おかげさまでもう噛まなかった。誰よりわたしが偉すぎる。

見学もさせて頂き、仕事内容まで教えてもらえて。ここまではふむふむといった感じ。

 

見学の後にまだお話があるようではないか。

なんと自社の悪い所や改善点まで素直に話して頂けた。

どこも看護師不足で、人が欲しいところなのに

そこまで話す必要はあるのか。

長く、働いて欲しいって気持ちもあるのだろうけど、誠実な対応に心を打たれました、わたくし。

素直に悪い部分もみせて、向き合っていて、それを入社志望者にも見せる。

素晴らしいではないですか、もう一緒に働きたい。力になりたい。

やだ好きになっちゃう。。これはなんか違うな

とりあえず、内定は頂けそうで一安心。

 

その後はスーツのまま恋人様に逢いに行き、ちょっと散歩して、癒され、姿を褒められ、これまた感謝。

やだ好きになっちゃう。。これは正しい

 

わたしは、なんて恵まれておるんでしょうか。

ありがたいですねぇ。

 

あと2社、受けてみてどうなるか。乞うご期待!

ぜんらでおふとぅんよりお届け致しました。

 

5

就職活動が始まった。心境的に表現してみると、新たな一歩への助走である。

一歩の前に走るとはこれ如何に。

 

転職サービスを使ってみる。

1社では心許ないので、2社に力を貸してもらっている。

それぞれに希望を伝えて、ピックアップしてもらって、選別して。

今のシャッチョさんと先方とサービスさんと日程を調整して、履歴書を整えて、面接の対策なんかしたりして、とても大変である!ぱない。

新卒で就職活動したとき、こんなに大変でしたかね?如何ですか、数年前のわたくし。

 

ああ、妥協したい。ああ、今が頑張り時だ。

良いところを見つけて、めちゃんこ働いてやるんです。

明日は最初の面接。

緊張なんかはしないけれど、どこの会社も良く見えてしまうんだろう。

「悪いところ」を見つけるのが絶望的に出来ない人間である。

「良いところ」を見つけるのは得意。

これが自分自身には適応されないところが、果てしなくうんこなのである。

自分の良いところ悪いところが分からない

自分に水もあげられなければ、お尻を叩くことも出来ない。

心の歓声も悲鳴も聴こえないのである。

話が逸れて明後日。

全部落ちても困るし、全部受かっても困るって話ですね。

わたしが独断と偏見で決めてやるんです。

全部受かって、もう困ったら給与で決めっか!

全部落ちたら、もう、もうわかんない!

わたし知らない!社会のバカ!

 

こんなときでも、我が家の猫様は私のベッドを占領している。

全裸でおふとぅんにはいってきもちよくねむるのだ!そこをどきたまえ!

なんて言えないのも私の性なのである。

ねこちゃんまじかわよ。まじもふにゃん

4

自分の恋人への気持ちが嫉妬も含まれるんだ、ということに気付いてから、とても楽になった。

恋人はとてもとても優しい。大好き。

 

自分をまたひとつ知ったのだと思う。

他人を優先して、他人のせいにして生きてきた人生、自分のことを知る、考える機会が少なかったんだろうと思う。考えようとしなかった、が正しいか。

自分のことを知り、大切にする。思春期の悩みのようですね。

また少し大人になれたということで、今日も祝杯です。

今のこの気持ちがずっと続きますように。

 

今日のわたし

謎デート(超楽しい)

ごはん作り合う(超幸せ美味い)

激しめH(やはり最高)

の3本でした。来週もぜってぇ見てくれよな!

 

 

3

仕事、買物、晩御飯、晩酌

家庭菜園でミニトマトに使うプランターと土を買ってきた。

我が家のベランダには二十日大根、キッチンの窓際に豆苗、洗面台にミニトマト(脇芽をペットボトルにて。)がある。

見事に脇芽に根が生えてきたので、プランターに引っ越しをしようという魂胆である。

何かが育っていくのは面白い。毎日、違う顔をみせてくれる。小学校の観察日記を今になってやっている感覚である。とても楽しい。

 

モンハンの新作が出るようだ。

それに伴い、今日から?アイスボーンの値引きが始まった。何を隠そう、私は一昨日にアイスボーンを購入している。これが情弱なのか。

新作がとっても楽しみだ。24年の夏に次の情報があるとのこと。ドキがムネムネだ。

心も体も余裕を持って新作を迎えたいものである。

モンハンのしんさく、はよ!!!

2.1

夜中に目が覚める。起き抜けに考えるのは仕事のこと。

長らく看護師をしていたが、私は仕事が出来る方ではない。優しさはあったのかもしれない。

関わりは良いかもしれないが、業務は苦手、嫌いだったのかな。素直に分からない。

大きな病院、小さな病院、訪問、福祉系と色々な形態に属して働いた。

心がない、と言われる事もあれば、神様のようだ、と褒められることもあった。ある時は自己評価が高いと言われ、またある時はここまで自分に厳しく人に優しい人は見たことがないと言われる。

聞き及ぶ限りではこれぞ賛否両論といった評価だったが、厳しい評価も、褒める評価も、どちらも、私を想ったありがたい言葉であり、かつ私には寄り添ってくれない身勝手な言葉にも受け取ってきた。

そんなに褒められた仕事でもないし、かといってそこまで言われる程の筋合いもない。

私は普通のことをしているつもりだ。

それを他者が評価出来ることが素直に凄いと思う。

これを言うと相手がどう思うか?それを考えると、褒めるにせよ貶すにせよ何も言えなくなる。

自分にとっての良いことは相手にとって良いことなのか?

自分にとっての悪いことは相手にとっての悪いことなのか?なるほど、わからん。

 

私の恋人は逆だ。

他人にとても興味があり、褒めもすれば、指摘もする。善し悪しがはっきりしている。

良いことは褒める、悪いことは指摘。

素直でシンプルに自分の価値観が定まっており、素晴らしいと思う。

そんな恋人は私を1番、褒める。わけがわからない。

こんなに仕事が出来て、正義感があって、人に優しい人がこんなに私を褒める。 

そして仕事の事を話し、自分のことを褒めて、と言ってくる。私はしどろもどろ。

 

私は自分に自信がない。

私が恋人にしているのは、人としての在り方への嫉妬なのだと思う。

理想の自分=恋人なのだろう。

なんてやつだ。なんと愚かな。そこは素直に尊敬をしろよ。人と比べてばかりな自分がでぇっきらいだ。

醜い自分と向き合う、夜中の自己嫌悪。

誰にも話したくないのに、知らない誰かに聴いて欲しい自己嫌悪のお話。

いやほんとにしらんけど